医療痩身

医療ダイエット

ダイエットは難しい・・・

ダイエットは難しい

色んなダイエットが溢れていますが続かないし、
結果が出せない・・・
特に自己流のダイエットは失敗しがち、リバウンドも心配

ダイエットには2つの期間があります

減量期 維持期

減量期・維持期ともに重要なこと

1.運動習慣

運動習慣

運動により、カロリーを消費し筋肉を増やす。筋肉が増えると、代謝が上がり太りにくくもなる。

2.食事管理

食事管理

摂取カロリーを調整し脂肪を燃焼させる。
減量期は摂取<消費
維持期は摂取=消費
となるようにする。

1.運動習慣

運動習慣

2.食事管理

食事管理

しらさぎクリニックの医療ダイエットは
特に難しいとされる

「減量期」の

1.運動習慣 2.食事管理


両方にアプローチ

減量期にアプローチ

「減量期」の1.運動習慣

「維持期」も継続可能

減量期の運動習慣

エムスカルプトで筋力アップと脂肪燃焼

 

30分で腹筋2万回の効果

「減量期」の2.食事管理

リベルサス・メトホルミン・漢方薬
などを組み合わせた
オーダーメイドな内服薬処方

ただし、事前の血液検査は必須です
その際に異常が見つかれば、内服処方できない場合もございます。

注意
内服処方

メトホルミン

  • 筋肉や脂肪で糖を消費してくれる
  • 糖質の吸収を防いで便として排出する
  • 食欲を抑える
  • 脂肪を燃焼させて筋肉の分解は防ぐ

ただし、メトホルミン単体では太りにくくなる程度の効果しかない

リベルサス

  • 食後の血中血糖値の上昇を抑える
  • 食欲を抑え食事量が減る

メトホルミンなどと複合的に内服することにより ダイエット効果を発揮します

お薬による副作用に注意

リベルサスは、以下のような方には処方できません
妊娠中、授乳中の方、1型糖尿病の方
膵炎になったことがある方、手術前後の方

また、以下に当てはまる方にも処方できないことがあるためまずは医師に相談してください

糖尿病治療中の方(1型糖尿病の方はGLP-1受容体作動薬を使用することはできません)
お腹の手術を受けたことがある方、腸閉塞や胃腸障害のある方、過度のアルコール摂取をする方

吐き気、嘔吐、下痢、胸やけなどの胃腸障害、めまい、味覚異常、消化不良などの副作用が起こる可能性があります。そのほか、重大な副作用として低血糖や急性膵炎のリスクがあります。脱力感、極度の空腹感、冷や汗、顔色が青白くなる、動機、震え、めまい、嘔吐を伴う激しい腹痛などがある場合は重大な副作用が起きている可能性があるため、すぐに服用をやめて医師に相談しましょう。

比較的安全性の高いお薬ではありますが、
万が一の副作用に備えて
オンラインではなくクリニックでの対面処方が基本です!
また、月に一回の血液検査を行って
健康を害することなくダイエットをしていただきます

「減量期」を 医療の力でバックアップ

医療の力でバックアップ

3ヵ月(最長でも6ヵ月)で減量し、
その間に運動と食事管理の習慣をつける
※エムスカルプトは継続可能です

 

ジムに通ったことがない方
食事管理が一人ではじめられない方

維持期もしっかり支えます

提携のダイエットクラブ・ジムをご紹介!
維持期もしっかり支えます

 

医療ダイエットの流れ

医療ダイエットの流れ

  • カウンセリング・問診

  • ご説明・同意書・血液検査・身体計測と記録

  • 内服薬開始(1カ月目)

  • 血液検査・身体計測と記録
    (2ヶ月目)

  • 血液検査・身体計測と記録
    (3ヶ月目)

  • 体型維持

  • エムスカルプト開始

  • お好きな時期まで継続

  1. カウンセリング・問診

  2. ご説明・同意書・血液検査・身体計測と記録

  3. 内服薬開始(1カ月目)

  4. 血液検査・身体計測と記録(2ヶ月目)

  5. 血液検査・身体計測と記録(3ヶ月目)

  6. 体型維持期

  1. エムスカルプト開始

  2. お好きな時期時期まで継続